「いま、増税されるのがイヤな人は、清き一票を!」って言われたら、つい入れちゃう人、いっぱいいそう。
プロデュース選挙
「いま、増税されるのがイヤな人は、清き一票を!」って言われたら、つい入れちゃう人、いっぱいいそう。
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最後は完全にヒールになってた、錦織くん。
※画像はhttp://news.tennis365.net/news/today/201411/102545.htmlより
「決闘罪」って、明治22年の法律!
中国か、ここは! って思わず突っ込んじゃった!!
上野動物園の正門前にある遊園地? まだあるんですね、このキッチュな雰囲気。
にこやかに入場を誘っているのは、7人のこびと?にしては足が長い!?
で、中に入るとちょっと耳が大きなぞうさん(笑)がぐるぐると空を飛ぶ乗り物とか、とか。
ちょっと前に問題になった中国のマネっこテーマパーク、パクリパークの風情。
もちろん、ピカチュウとかアンパンマンの「正規モノ」もあって、外に向かってどーんとアピールしてたりするんですが。
そういえば、ディズニーランドができた直後、あのときは東西線の浦安からバスで行くしかなくて(だって京葉線ができてなかった)、駅前に新しくバスターミナルが作られたんだけど、そこに行く道の両脇にいろいろ怪しい店がでてた。
「ミッキーマウスまんじゅう」なんて、当たり前のように並んでたしね。他にディズニーっぽいアクセサリーとか、バッグのカタチした何かとか。もちろんどれも許可なんて取ってない。
中国パクリパークのテイストそっくりなミッキーもどき、ミニーもどきとかが、いまから30年くらい前の浦安ですでに並んでたわけ。
そんなふうに、日本では僕が見る限り80年代くらいまでは、パクリとかマネッことか、よく見た光景で。このキャラはアレから作ったな、これはあの人気商品のマネだな、なんてのは日常茶飯事。駄菓子から家電、ファッション、さらにクルマとかまで。
まさに、どんな商品も、パクって便乗して売れて育った!?
だから、中国がパクリ大国とかあんまり言い過ぎるのは、天に向かってつばを吐くようなモノ。
パクリなんて、成長の過程でみんな通ってきたけもの道、みたいなものだよ。
去年は三の酉、ギリギリセーフだったので、今年は早々と一の酉に。