Google先生は、超キビシー

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今日は悲報です (T_T)

AdSenseのGoogleアカウントが停止されてしまいました。

個人の別ブログで運営していましたが、8月末よりアクセスが伸びてきていたので、調子に乗ってAdSenseやら他のアフィリエイトのバナーを変えたり、コチョコチョといじっていました。

仕事のiMacで合間にコチョコチョやっていたのですが、仕事のファイルのウインドウやら他のブラウザやらでゴチャゴチャしていて、「あ、これ面白そうじゃん」なんて思ってポチッと押したりしちゃったのが実は時分のAdSenseで、、、というのが影響してしまったのでしょうか。。。

昨夜、見慣れないメールがGoogleから来て、知らされました。

厳しいとは聞いていましたが、ホント、厳しいですね。でも、それぐらいやらないと、クライアントから信頼を得られないことも分かります。なので、僕ら運営側も、しっかりそれを認識して厳密な運営を心がけないと。

そんなわけで、Googleさん、アカウント回復、よろしくお願いします。m(__)m

今日は錦織くん&伊達さんの全米ベスト4とか、池上さんの朝日コラム問題とか、いろいろ話題があったけど、いちばんショックだったのはAdSense問題だな。

やっていたので、iMacの画面にはいろそんな中で、スマホでの表示を確かめたり、Firefoxでの

かなしい坂

黒澤明監督の傑作「羅生門」のモチーフになった東郷寺の手前に、その坂はあります。京王線多磨霊園駅を南に数分歩いたあたりです。

府中市の碑が立てられていて、そこに由来が説明されています。江戸時代、玉川上水をこのあたりに通そうとしたけれど、何かの理由で水が流れなくなり、計画変更となってしまいました。その責任を問われた役人が切腹を命じられ、辞世の句で「かなしい」と嘆いたことからこの名が付けられたそうです。まさに詰め腹。

この周辺は崖線(がいせん)といって、大昔、多摩川が削った台地です。小金井のあたりで一段、そこから南に行くと、このかなしい坂の周辺でさらに一段、雛壇のような段差のある土地になっています。太古、ここを多摩川の荒々しい奔流が大地を削り取り、そうして残された地形の上に、私たちが暮らしているわけです。

なので、崖線の周辺は微妙な傾斜の坂が多くあり、先の東郷寺も、その傾斜を上手に活かして、黒澤監督が参考にした見事な山門が造られています。

江戸時代の玉川上水も、そんな自然のアンジュレーションに、水の流れを邪魔されたのではないでしょうか。切腹の武士は、多摩川がつくった“わな”のような土地に翻弄された一人かもしれません。

切腹の武士もそんなことを考えていたとしたら、まさに「かなしい坂」です。

かなしい坂のある東郷寺は、春、しだれ桜の名所。奥に見えるのは山門の屋根です。

ポジティブにいくぜ!

広告って、基本、ポジティブ訴求なわけです。

ウチの製品は、ココが、こんなふうに良いよ! っていうスタンスですね。

あの製品はここがダメ、そこに比べるとウチの製品は・・・っていうのはネガティブ訴求。CMなどのマス広告では、あんまりやりません。ネット広告などはよく見かけますけどね。

広告は、まず「共感」を集めるのが第一のミッション。だから、楽しかったり面白かったりする表現を考えるわけです。

「あれがダメ」「あそこはよくない」なーんて言ってばかりいる人は煙たがられるでしょ。それは広告も同じ。特に日本人はヒトから嫌われることにはすごく敏感なので、それもあって広告はネガティブ訴求はあまりやりません。企業の担当者などは、ちょっと繊細なくらいに気を使っています。

ところが、ブログページなどを見ると、文句と批判のオンパレードなわけです。「あの人が言ってることは間違い」「今どき、あんなこと言ってるようじゃダメ」「そうじゃなくて、真実はコッチ」みたいな。ま、集団的自衛権からキティちゃんは猫じゃなかった!みたいな話題まで、世の中の問題を論議していたりするので、どうしてもそんな論調になっちゃいますけどね。

それはそれで読んでいて面白かったりもしますが。じゃ、僕はどう書こう? と思ったとき、とはいえ、やっぱり明るかったり楽しかったりためになったりする話題を書こう、と思っているんですよ。これでも(笑)。

ところがところが。読み返してみると、ちょっとネガティブなエントリが多いですね。

ネタ探しを兼ねて日常的にブログ記事を読んでいるせいでしょうか。そもそも楽しい話題が身の回りにないからなのか。それとも、社会の今とか将来があまり明るいモノじゃないのか(ちょっと大げさ)・・・。

僕はやっぱりコピーライターだったり広告制作者だったりするので、やっぱりポジティブにいかないと。明るく楽しいネタを集めてきて、それを仕事とかこのブログとか、カタチにしていきたいと、あらためて思ったのでした。

※写真は僕じゃないっす(笑)

アナログは偉いの?

アナログの良さが分かるなんて、偉いねぇ!

と、感心されてしまいました。僕の中学生の子どもが銀塩写真を始めた、と話したときのことです。

何人かに話したのですが、いろいろな反応がありました。
「デジタルはやらないの?」
「面白い子どもだねぇ」
といった反応が一般的。ただ、主に僕より年配の方が一様に、冒頭のような反応をしていました。

ちなみに、うちの子どもはデジタル一眼レフも持っています。お年玉を貯めて買いました。
その上、さらに20年くらい前のフィルムの一眼レフを中古で買ってきました。古い古いモデルなので、エッ?と思うほど安い値段で手に入ります。また、同じメーカーのボディなので、レンズは双方で共用できます(少し制約がありますが)。

僕が昔々、写真部に入っていて、モノクロフィルムの現像やら引き伸ばしをしていて、その話に興味を持ったのかもしれません。
現像の道具は、中古屋さんに行って安く手に入れてきました。また、友人が話を聞いて、いまは使わなくなった引き伸ばし機を提供してくれたりもしました。そんなことであっという間に環境が整ってしまいました。

とはいえ、アナログ一辺倒でもなく、必要なときはデジタルカメラを使って撮影しています。
デジタルにはその場で結果が分かったり、パソコンに取り込んで加工したり、いろいろ楽しめます。
また、アナログは、機械式のカメラで撮るという行為そのものがもはや楽しみです。その後、現像から引き伸ばしまで、すべて自分が計算をして手を下すことができます。デジタルとは違ってやり直しがききませんが、それも適度な緊張感があり、かえって楽しんでいるみたいです。

アナログを知って、デジタルの良さを再確認したり、楽しむ幅が広がったといえます。ちょっとうらやましいような、、、(笑)

なので、冒頭の「偉い」というのは少し違和感がありました。
その言葉の裏に「アナログ > デジタル」という価値観を発言者が持っていることが透けて見えたからです。
アナログはデジタルよりも凄い、それを楽しんでいるのは本当の価値が分かって偉い。そんなステレオタイプ的な意見は、ただデジタルを否定したいだけじゃないか、とさえ勘ぐりたくなります。

※画像は、http://ja.wikipedia.org/wiki/ペンタックスの銀塩一眼レフカメラ製品一覧:35mm判_(KマウントMF機種) より

そんなこと、誰が言い出したの?

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タブレット端末の売上げが頭打ち、というニュースがありました。

ざっくり、2014年のタブレット端末の売り上げ予測が2.3億台、成長率がそれほどでもない(6.5%)なので、年間3億台を安定して売り上げているPCは抜けない、というレポートだそうです。

2010年に発売されて5年、ニュースリポートなどで「やがてPCを抜く」などともてはやしていたせいか、今回、“がっかり”という言い方までされています。

そうでしょうか。

僕はiPadもMacBook Airも使っていますが、使用頻度が高いのは圧倒的にMacBook Airです。iPadを買ってすぐから、そんな状態です。

iPadは、確かにデータの閲覧性には優れています。でもそれだけ。スティーブ・ジョブズが言うように、リビングでテレビを見ながら気になったことをネットで調べたり、次の休みにどこに行こうか?と家族で行き先を探したり。そんな使い方がベストにして唯一。

反面、iPadで仕事をする気にはなれません。だって、データの入力装置(キーボード)が貧弱ですし、いざデータを作ってもそれを記憶させる仕組みがOSに用意されていません。データ作成しにくくて、苦労して作ってもしまっておけないわけです。

これはPCの代わりにはならないな、iPadは別の使い方だよね、仕事にはやっぱりPCだな、と、iPadを使い始めてすぐに判断つきました。まぁ一部のサービス業や教育などで適性はあるかも知れませんが。

なので、そんなデバイスがどうして「PCに取って代わる」と予測できるのか、不思議でなりませんでした。iPadなんかさわりもしないままアナリストが“予測”し、それに“ニュース”を作りたいマスコミが乗ったのでは、なんて勘ぐったりもしています。

そんなわけで、今回のニュースを見ても「あぁ、家庭のリビングに行き渡ったんだな」くらいにしか感じませんでした。“がっかり”もしなかったし(笑)。

とはいえ。なくちゃいけない、というモノではないけど、あるとめちゃくちゃ便利ですよ、iPad。

残暑おでん

おでんが出ていました、コンビニに。そろそろ夏の終わりとはいえ、まだ8月なのに、です。

「コンビニにおでんがある」ということを、来店したお客さんに周知するために早めに出している。と、どこかで聞いた記憶があります。

それに今年は雨が多かったり、気温が低めで、売上げもきっと低調だったはずです。そんなマイナスを取り戻すために、早めに秋・冬商戦に切り替えているのかも知れません。また、ライバルとの関係で、負けていられない、という事情もあると思います。

ま、広告宣伝の一貫なのでしょう。とはいえ、まだまだおでんが食べたい季節ではありません。きっと売れ残りも発生しているはずです。そんなロスも、広告宣伝コストとして割り切っているはずです。

おでんで思い出しましたが、以前担当していたランドセルの仕事でも、同様なことがありました。

ランドセルといえば、以前は商戦といえば年末年始あたりから。それを、少しでも早くから「刈り取ろう」と、お盆で実家に帰省したチャンスを狙って商戦を張りました。

お盆で帰省した孫に、おじいちゃんおばあちゃんがランドセルを買ってあげるというストーリーです。

小学校入学は、家族の一大イベント。その象徴的な商品がランドセルです。それを、祖父母が孫のために選んで、買ってあげる。今は色やカタチがいろいろありますから、その中から孫と話し合って、気に入ったひとつを選んで。おじいちゃんおばあちゃんは、孫が喜ぶことをしてあげられた満足感が味わえます。また、孫の親(祖父母の子ども)にとっても経済的にうれしいし。また、孫自身も帰省中のいい思い出になって、幼稚園の宿題の絵日記に描いたりするのではないでしょうか。

実際、先日のお盆期間中のニュース番組で、そんな光景を映して放送していました。お盆にランドセルは、もはや一般的になったのかも知れません。

みんなに「win」のストーリーがあると定着しますね。ランドセルのように。

その一方で、おでんはどうなんだろう? と、ちょっと懐疑的になったりも。こっちの方は、提供側(コンビニ)の都合の方が先走ってないかな、という気がしています。

※トップ画像はhttp://www.circleksunkus.jp/product/oden/index.htmlより

まあまあ、っ旦

Twitterはカジュアル、Facebookはフォーマル。らしいです。

この間、Twitterの人と打ち合わせしていたときの話題です。
Facebookはビジネスのつながりがあったりするので、どうしてもかしこまってしまいがち。
その点、Twitterはもっとくだけて、カジュアルに書き込める、ということらしい。
その先に、仲間内トークに徹した超カジュアルなLineがありますけどね。

ただ、ブログだったり、Twitterだったり、そしてLineの登場などで、みんなが書く文章がどんどんカジュアルになっているのは確か。
コトバだけじゃなくて、顔文字は普通になったし、ブログに絵文字とか、Lineはスタンプとか。こうして見ると、カジュアル&ビジュアルっていう感じですね。

っ旦

↑は、お茶を出して、まあまあひと息入れて、って言うときに使われてるコトバというか記号? 「旦」は見ての通り、茶托に載せたお茶、「っ」はそれを差し出す手、ですね。念のために書いておくと(笑)。
掲示板とかで論議が白熱したり、言い争いになりそうなとき、誰かがヨコから、それこそ「つー」って感じで出してくる。
初めて見たとき、とってもクリエイティブ! と思ってしまいました。
コトバのカタチが、意味を持つなんて。

昔々、モノのカタチからコトバが作られましたが。「手」とか「子」とか、象形文字ですね。
それが一巡して、コトバから新しい絵が生まれてる。文字絵画? アスキーアートなんて、まさに典型かも?? ま、パソコンがそれを可能にしたんですけどね。パソコンがなかったら、絵文字もアスキーアートも出てこなかったでしょう。

漢字、ひらがな、カタカナと、文字を綴るだけでも3種類を使い分けて、さらに絵文字ですからね。日本語って懐が広いというか、何でもアリというか。

誰かも言っていましたが、ホントは日本人ってアタマが良いし、感情表現なども繊細で豊かなのかもしれません。これだけ「コトバ」を自在に操って意思表現しているのですから。

※トップ画像はhttp://wired.jp/2014/05/11/ascii-art/6/より

勝ち組?

僕のまわりで、ちょっとしたベビーブームが来ています。去年は1人、今年に入ってから2人、誕生しました。

新しく父となったのは30代が2人、一人は40代。30代もどちらかというとアラフォーに近いので、パパも高齢化ですかね(笑)。

結婚が遅かったり(独身時代をずっと楽しんでた?)、結婚はしていたけれど奥さんの仕事の事情で先延ばしになっていたり、夫婦の趣味や生活を優先していてなかなか子どもまで気持ちが向かなかったり、それなりに状況がいろいろあったようです。

これまでの世の中の常識がいろいろ、ガラガラと崩れていますが、特に顕著なのが「結婚」と「出産」じゃないかな、と思ったりしています。

これまでは、ある程度成長したら「結婚」して「子ども」を作るのが当たり前でした。まわりも、「で、子どもは何人ほしい?」みたいな会話をしていました。

でも、女性が仕事に就いたり、経済的な事情やらで、まず結婚が難しくなり、さらに出産も減りました。最近は「結婚はまだ?」「子どもは作らないの?」といった会話もはばかられるように。

こうしてみると、結婚しただけでも、子どもができただけでも、もはや「勝ち組」なんだな、と思います。まして2人目は?なんて、恐ろしくて聞けません(笑)。

なるほど、少子化になるわけだなぁ、とあらためて感じました。

これも現実。

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まさに、戦争と平和?
紙面は生々しい戦闘装備の紹介、その下は、アニメの広告。「戦車」つながり、といえばそうなんだけど。

先日の「そうかえん」のときにもらったタブロイドです。
紙面は小野寺防衛大臣など、偉い方々のあいさつに始まり、いまの陸上自衛隊の装備(写真の紙面ですね)とか、当日のプログラムとかが並んでいます。その下の広告欄を見て、エッ!と思ってしまったわけです。

写真の他にも、DVDアニメの広告がもう一点。その他は自衛隊オリジナルグッズ(カレーは美味しそう!)、そうかえんのDVD、演習所近くの旅館などの広告が並んでいます。

最近、自衛官募集のポスターに、AKBの島崎遥香が使われてちょっと話題になりましたが(その広告も出てる)。それにしても、アイドルとかアニメとかの波は、こんなところにも来てるんですね。

そうかえんで、防衛(というか戦争ですよ、ほとんど)の現実を見たのですが、その一方で、平和な日本の現実も見た気がしました。

百“文”は一見にしかず?

つい、足を止めて見入って、そしてカメラで撮っておきたくなります。

自宅近くの学習塾の看板?です。

デジカメ画像やフォトショップの画像処理などに見慣れた僕には、チョークの素朴な風合いと色合いが新鮮です。

やっぱり、ビジュアルのインパクトは強いなぁ、といつもここを通るたびに思います。

僕らコピーライターがいくら書き立てても、それが一目で分かるビジュアル表現があったら、そっちの方がいいに決まっています。

百聞じゃなくて、百“文”は一見にしかず?

とはいえ、精緻な機械の作用とか、人間の細かな心の動きとか、ビジュアル表現では分野もあることは事実。それ以外にも、言葉の持つ力や機能が求められているところがきっとあるはず。そういう「場」をもっともっと作ったり発見したりしていきたいと思います。

って、ちょっと負け惜しみっぽかったかな(笑)