ハヤシライス、じゃなくて、ハッシュライクス無料体験、その後の、またその後の話。あとひいてます。
ハッシュライクスでいいねもフォロワーもちょっと増えたので、おーがにっくないいねやフォロワーもそれなりに付くようになった、のはいいんだけど、
ハッシュライクス後のは、ヒドいのが増えた
セクシー下着で“Enjoy”って迫ってくるロシア語のお姉ちゃんとか、
ヘイ!ロスでアクセサリーショップやってるんでよろしくベイビー!! っていうあんちゃん、
あげくの果てに自分は公開してないのに「フォローよろしく」とかいってくる意味不明なヤツとか。とか。とか。明らかにノリの違うヤツが増えた。
いろんな人間がおるなー、と「世界ヘンなひと図鑑」を見るようでそれはそれで面白いんだけど。
ハッシュライクス実行中は、そんなことはなかった。
ハッシュライクスのボットが、僕の指定したハッシュタグをベースにあちこち回ってくれていたからだと思う。そのおかげで、僕の興味の範囲の人がいいねやフォローを返してくれていた。
つまり、ソサエティが成立していたわけですよ。ハッシュタグをベースにした、何となくの人のつながりが。
確かに、上に書いたようなヘンなヤツもいたけれど、絶対数としてはハッシュタグベースの人が多かったので、目立たなかった。
でも、ハッシュライクス後はハッシュタグベースの人が引いてしまったので、明らかにヘンなヤツがめだってきた、ということだと思う。
そんなわけで、ハッシュライクスには、ソサエティを作るチカラもあるんだな、と実感した。
確かに、やっていたときは僕の趣味に近い人からリアクションがあって、面白かったんだよ。いまのリアクションはゴミばっかりなので、ちょっと微妙。
ちゃんと自分の世界というかテリトリーをを築くまで=ヘンな人からのリアクションが目立たなくなるまで、もういちどやってみてもいいかな、ハッシュライクス。今度は課金だけど。
そんな気分にもなっていたり。
本買ってまでやるほどでは、、、と思うけど
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