よそのおじさん(第三者機関)に「お前のやったことは間違い」だって言われたので、このまえ記事を取り消したことは間違ってなくて正しかったので、これまでの間違いを正す意味で辞めます、っていう感じ?
もうちょっと自分で判断できないのかな。報道機関でしょ。事実をどうやって判断して記事にしてるの?
それより、「どうしてあんな記事にしちゃったのか」「何が目的だったの」「誰をどんなふうに誘導したかったのか」という僕の根源的な疑問がいまだにあるんだけど、僕が紙面を読んだところ、それを自己反省する記事とか、これからしますよとかいう発言はどこにも見当たらなくて。これは原発と慰安婦、ふたつの記事に関して、どちらもですね。
そういう意味で全然、「読者の声」に応えてないんですが > 朝日新聞さま。
契約の関係で講読は来年の1月まで。それまでに進展はあるんだろうか。
それ以降、紙面でこの顛末を終えなくなるのが、いちばんのザンネン?